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ジムニーシート装着ギャラリー
シートカバー トリートメント デザインシリーズ
アンティークデニム
アンティークデニムは、人気のアンティークシリーズのシートカバーにアクセントとしてシート中央にデニム生地を使用。 レトロ感の強いアンティークレザー単色のシートカバーとはまた違い、カジュアルさがプラスされたシートカバーとなっています。
Design Series antiqueDENIM
質感・表情の違ったアンティークレザーにカジュアル感あるデニム生地をインストール。
アンティークデニムは、人気のアンティークシリーズのシートカバーにアクセントとしてシート中央にデニム生地を使用。 レトロ感の強いアンティークレザー単色のシートカバーとはまた違い、カジュアルさがプラスされたシートカバーとなっています。 アクセントのデニム部分に使用されるアクセントステッチはベースのアンティークレザーの類似色が使用されており、全体の完成度が非常に高いシートカバーとなっております!
中央部に使用しているデニム生地はM.I.Cデニムシートカバーで採用しているクラボウ製のAQUATIC(アクアティック)とグレイスのコラボ素材となります。 色落ちしにくい素材でありながらも本格的なデニムの味わいを持つ、クラボウの最新オリジナル・テクノロジーを駆使した次世代デニム素材です。
フロントシート座面サイドに「grace antique」専用パッチを標準装備。
Color
カラーバリエーション
シートカバー トリートメント デザインシリーズ
アンティークデザインS
アンティークな雰囲気を醸し出すストライプデザイン。フロントシート背面上部まで伸びるストライプはリアシートから見る表情もグッド。シンプルなストライプデザインを採用した「デザインS」は、クラシックかつスタイリッシュなスタイルのジムニーカスタムにぴったりです
シートカバー トリートメント デザインシリーズ
アンティークデザインD
大きさの異なるダイヤが並び湾曲を描く一味違ったダイヤデザイン。後ろ姿にも拘ったフロントシート背面上部まで伸びるステッチデザイン。クラシックなスタイルのジムニーカスタムにぴったりです。
シートカバー トリートメント デザインシリーズ
M.I.C DENIM
ダメージデニムをモチーフに、カジュアルさを全面にアピールしたデザイン。デニム素材に最もよく似合うオレンジカラーのステッチを組み合わせ、デニムスタイルを忠実に再現。カジュアルテイストのジムニーカスタムにぴったりのシートカバー。
Design Series M.I.C DENIM
楽しみ尽くす自分らしさは、気張らずカジュアルにデニムスタイルでキメる。
クラボウ製のAQUATIC(アクアティック)とグレイスのコラボ素材を使用。 AQUATICの色落ちしにくい素材でありながらも本格的なデニムの味わいを持つ、クラボウの最新オリジナル・テクノロジーを駆使した次世代デニム素材です。エムアイシーデニムにはAQUATICにグレイスのオリジナル加工を施し、自動車内装材料の難燃性適合素材として仕上げられたものを使用しております。
ダメージデニムをモチーフに、カジュアルさを全面にアピールしたデザイン。デニム素材によく似合うキャメルカラーのステッチを組み合わせ、デニムスタイルを忠実に再現。
シートカバー トリートメント ウェブ限定シリーズ
千鳥
グレイスオリジナルの千鳥格子を車両スペックに開発、国内の機屋さんへ別注した織物を使ったシートカバーです。織物素材の為、肌感がレザーとは違い「夏の熱さ」「冬の冷たさ」もかなり軽減されます。
シートカバー トリートメント ウェブ限定シリーズ
クラシック
欧州クラシックカーのインテリアをイメージさせる、オールドファッションをモチーフに小細工なしのシンプルなストライプデザインのシートカバーです。
Web Limited Series classic
あえて小細工はなし。シンプルなストライプを演出する技術
使用している素材は年代物の雰囲気が感じ取れる様な質感のレザーを採用。web限定販売としてリリースされた「クラシック」は対応車種を厳選し、安価な価格帯で気軽にカスタムできるローコストなモデルです。
クラシカルなイメージだが古さを感じさせない技術は、緻密に計算されたバランスの良いストライプ幅や各所に入るステッチなど、経験と実績を持ち合わせた「graceの最新技術」がふんだんに盛り込まれた証なのです。
シートバックポケットやドリンクホルダーなど、純正の装備はもちろん失いません。
Color
カラーバリエーション
カスタムベース車として最高の1台
ジムニーは歴代モデルからカスタムベースとして人気の車種です。主にオフロード性能を活かして走破性能を高めるカスタムが定番ですが、そのキャラクターからドレスアップカスタムも人気なんですね。2018年7月にデビューした4代目ジムニー(JB64W)は軽自動車規格なので維持費なども含めて気軽に楽しめるのが魅力です。本格派クロスカントリー車としての実力はもちろんですが、デュアルセンサーブレーキサポートなどの先進安全機能「スズキ セーフティサポート」を備えて街乗りの安全性や快適性もしっかり確保しているのが嬉しいポイントですよね。
そして、同じくジムニーと同時デビューとなった実質3代目となるジムニーシエラ(JB74W)は、1500ccエンジン搭載の普通車となります。ジムニーといえば軽自動車というイメージは強いですが、ジムニーシエラは軽自動車規格を超えた運動性能や見た目が魅力です。パワフルなエンジンで快適なドライブをサポートするだけではなく、なんといっても車幅を拡張したオーバーフェンダーがカッコいいんです。それにともなって、太くなったタイヤがジムニーとはまた違った魅力を醸し出しています。両車ともに趣味のクルマとしての実力は世界トップクラスといっても過言ではないでしょう。
シート形状はグレードによって2パターンあり
ジムニー/ジムニーシエラのインテリアデザインは基本的にどのグレードも同じなのですが、ジムニーだけに関してはシート形状が2パターン用意されてます。
フロントシート形状は1パターン(表皮は2タイプあります)ですが、リアシート形状は「XC」「XL」グレードは分割タイプ、「XG」グレードは一体型タイプとなっています。これはすなわち、ジムニーのXGグレードの場合だと長尺物を積載したときは、助手席とリアシートすべてが倒れてしまうので運転手以外は乗車できないことになります。また、XGグレードのリアシートにはヘッドレストがついていないので、どちらかというとエマージェンシーシート的な意味合いが強いかもしれませんね。
ほかには、オートマ車とマニュアル車でセンター部分の形状が違っていたり、オートエアコンとマニュアルエアコンでは操作パネルの形状が異なっています。
シートカバーだけじゃない!小物がめちゃくちゃあります
インテリアカスタムの大物といえばシートカバーです。グレイスではジムニー/ジムニーシエラ用(JB64W/JB74W)のシートカバーは10種類用意しており(2022年8月現在)、様々なスタイルを楽しめるようになっています。
例えばちょっと懐かしさを感じるレトロな室内が好みであれば「アンティーク」や「クラシック」シリーズがオススメです。センター部分に千鳥格子の生地を使用した「千鳥」シリーズなんかも70年代や80年代っぽい雰囲気を楽しめますよ。また、クルマの室内っぽくない個性を楽しむなら「M.I.C デニム」があります。クルマのシート用に最適化された独自のデニム生地を採用したシートカバーです。「アンティーク」と「デニム」をかけ合わせた「アンティークデニム」なんていう個性派も用意しています。
そしてグレイスのインテリアカスタムパーツでこだわっているのは、これらのシートカバーに合わせて同じ生地を使用した小物をたくさんラインアップしているところです。グリップカバーやサンバイザーカバー、ミラーカバーなど多岐にわたってパーツがあるので、室内の雰囲気をまるごと統一して楽しめますよ。そのほかにも、定番デザインでシックなインテリアを楽しめる「リミックス」シリーズやジムニー/ジムニーシエラ専用設計の車種限定モデルなんかもラインアップしているので、ぜひお好みのインテリアを楽しんでみてくださいね。