ランドクルーザー"70" 再再販モデル シートカバー
※グレードや品番などで異なる仕様の場合もございます。
1.シートのラインに合わせる様にカバーを全体に被せていきます。
2.背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
※背もたれを動かし、生地の入れやすい状態で作業を行って下さい。
3.入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出します。
4.ドア側の側面後方部分の生地をマジックテープで固定します。
5.シートを包み込む様にカバーを被せ、マジックテープで貼り付けて固定して下さい。
6.生地を固定した状態の画像です。
7.シートの背面側に引き出した生地のドア側もマジックテープで固定します。
8.位置を合わせ、マジックテープで貼り付けて固定して下さい。
9.生地を固定した状態の画像です。
10.側面部分、左右の生地をベルトで固定します。
11.車両中央側の生地に付いているベルトをドア側に通して下さい。
※ベルトはシートをスライドさせても問題ない様にレールの上を通して下さい。
12.通したベルトをドア側の生地に付いているバックルに通します。
13.ベルトはイラストの矢印の流れに沿ってバックルに通して下さい。
14.ベルトの先端を引っ張り生地を固定して下さい。
※ベルトの引っ張り過ぎには注意して下さい。
15.ドア側の側面後方部分の生地をゴム紐に付いているSカンフックで固定します。
16.Sカンフックをシート底面の金具に引っ掛けて生地を固定して下さい。
17.次に前後の生地を側面と同じ様にベルトで固定します。
※前後の生地を固定するベルトは2本あります。
18.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、全体のラインを整えて作業完了です。左右同じ要領で装着して下さい。
1.カバーのファスナーを開けた状態でシート全体にカバーを被せていきます。
2.ある程度カバーを被せた状態でヘッドレストの台座をカバーの加工穴から取り出します。台座は角から徐々に取り出して下さい。
3.生地の伸びを利用して台座全体を取り出します。
4.シートのラインに合わせる様にカバーの位置を整えて下さい。
5.背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
※背もたれを動かし、生地の入れやすい状態で作業を行って下さい。
6.生地を内側に寄せながらカバーのファスナーを閉じます。
7.閉じたファスナーの先端は折り返してカバーの内側に入れてください。
8.背もたれと座面の間から入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出します。
9.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、座面カバーのラインと合わせる様に位置を整えて下さい。
10.シートの背面側に引き出した生地とカバー背面下部の生地をマジックテープで貼り付けて固定します。
11.生地を固定した状態の画像です。
12.カバー全体の位置を整えて作業完了です。左右同じ要領で装着して下さい。
1.カバーに生地を固定する為のプラフックが付いています。装着の際、引っ掛けやすい様に少し隙間を広げて下さい。
2.プラフックの隙間を手で広げます。
※プラフックは複数付いていますので全て行って下さい。
3.カバーのマジックテープを外した状態で全体に被せていきます。
4.中央席のシートベルトを交わしてカバーを合わせて下さい。
5.1列目と同じ要領で背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
6.中央席のシートベルト部分の生地をマジックテープで貼り付けて固定します。
7.中央席の部分も背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
8.シートベルトのバックル付近の生地を内側に入れ込みます。
9.背もたれと座面の間から入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出し、マジックテープで貼り付けて生地を固定します。
10.生地を固定した状態の画像です。
11.シートのラインに合わせる様に、カバーの位置を整えます。
12.側面部分・前方部分の生地をプラフックで固定します。
13.プラフックで固定した状態の画像です。プラフックは純正のシート生地と底面プラスチックカバーの隙間に引っ掛けて固定して下さい。
14.生地に付いているプラフックを全て同じ要領で固定して下さい。
15.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、全体のラインを整えて作業完了です。助手席側は形状が異なりますが同じ要領で装着して下さい。
1.カバーのファスナーを開けた状態でシート全体にカバーを被せていきます。
その際、中央席用のシートベルトがカバーの内側にならない様に交わして下さい。
2.シートのラインに合わせる様にカバーの位置を整えて下さい。
3.1列目と同じ要領でヘッドレストの台座を取り出します。
4.シートベルトの台座のフチにヘラなどを使用し、生地を入れ込みます。
5.シート背面側のカバーのファスナーを閉じて下さい。
6.シート背面側も同じ様にシートベルトの台座のフチに生地を入れ込みます。
7.シート上部、生地を入れ込んだ状他の画像です。
8.1列目と同じ要領で背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
9.中央席座面側の生地をシートの形状に合わせて内側に入れ込みます。
10.背もたれと座面の間から入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出します。
11.1列目と同じ要領で引き出した生地とカバー背面下部の生地をマジックテープで貼り付けて固定して下さい。
12.生地を固定した状態の画像です。
13.シート背面にあるチャイルドシート用アンカーのフチ部分にヘラなどを使用して生地を入れ込みます。
14.生地を入れ込んだ状態の画像です。
15.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、全体のラインを整えて作業完了です。助手席側は形状が異なりますが同じ要領で装着して下さい。
1.カバーを前後左右、少しづつ滑らす様な感じで生地を引き下げて全体に被せます。
2.角の部分は生地を無理に引っ張らず、ヘッドレスト自体を押し込む様に被せて下さい。
3.全体にカバーを被せましたらヘッドレストを押さえながら生地を馴染ませ、底面左右の生地をカバーの内側へ入れ込みます。
4.次に底面前後の生地をマジックテープで貼り付けて固定して下さい。
5.生地を固定した状態のヘッドレスト底面の画像です。
6.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に全体のラインを整えて作業は完了です。
1.リアのヘッドレストは左右と中央で形状が異なりますので注意して下さい。ヘッドレストのシャフトの位置とカバーの穴位置で確認して下さい。
2.画像は中央席のヘッドレストでシャフトが真ん中ではなくズレた位置にあります。
3.カバーの装着はフロントのヘッドレストと同じ要領で行って下さい。
4.底面部分の生地もフロントのヘッドレストと同じ要領で固定して下さい。
5.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に全体のラインを整えて作業は完了です。
■フロントシート 座面カバー装着
1.シートのラインに合わせる様にカバーを全体に被せていきます。
2.背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
※背もたれを動かし、生地の入れやすい状態で作業を行って下さい。
3.入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出します。
4.ドア側の側面後方部分の生地をマジックテープで固定します。
5.シートを包み込む様にカバーを被せ、マジックテープで貼り付けて固定して下さい。
6.生地を固定した状態の画像です。
7.シートの背面側に引き出した生地のドア側もマジックテープで固定します。
8.位置を合わせ、マジックテープで貼り付けて固定して下さい。
9.生地を固定した状態の画像です。
10.側面部分、左右の生地をベルトで固定します。
11.車両中央側の生地に付いているベルトをドア側に通して下さい。
※ベルトはシートをスライドさせても問題ない様にレールの上を通して下さい。
12.通したベルトをドア側の生地に付いているバックルに通します。
13.ベルトはイラストの矢印の流れに沿ってバックルに通して下さい。
14.ベルトの先端を引っ張り生地を固定して下さい。
※ベルトの引っ張り過ぎには注意して下さい。
15.ドア側の側面後方部分の生地をゴム紐に付いているSカンフックで固定します。
16.Sカンフックをシート底面の金具に引っ掛けて生地を固定して下さい。
17.次に前後の生地を側面と同じ様にベルトで固定します。
※前後の生地を固定するベルトは2本あります。
18.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、全体のラインを整えて作業完了です。左右同じ要領で装着して下さい。
■フロントシート 背もたれカバー装着
1.カバーのファスナーを開けた状態でシート全体にカバーを被せていきます。
2.ある程度カバーを被せた状態でヘッドレストの台座をカバーの加工穴から取り出します。台座は角から徐々に取り出して下さい。
3.生地の伸びを利用して台座全体を取り出します。
4.シートのラインに合わせる様にカバーの位置を整えて下さい。
5.背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
※背もたれを動かし、生地の入れやすい状態で作業を行って下さい。
6.生地を内側に寄せながらカバーのファスナーを閉じます。
7.閉じたファスナーの先端は折り返してカバーの内側に入れてください。
8.背もたれと座面の間から入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出します。
9.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、座面カバーのラインと合わせる様に位置を整えて下さい。
10.シートの背面側に引き出した生地とカバー背面下部の生地をマジックテープで貼り付けて固定します。
11.生地を固定した状態の画像です。
12.カバー全体の位置を整えて作業完了です。左右同じ要領で装着して下さい。
■リアシート 座面カバー装着
1.カバーに生地を固定する為のプラフックが付いています。装着の際、引っ掛けやすい様に少し隙間を広げて下さい。
2.プラフックの隙間を手で広げます。
※プラフックは複数付いていますので全て行って下さい。
3.カバーのマジックテープを外した状態で全体に被せていきます。
4.中央席のシートベルトを交わしてカバーを合わせて下さい。
5.1列目と同じ要領で背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
6.中央席のシートベルト部分の生地をマジックテープで貼り付けて固定します。
7.中央席の部分も背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
8.シートベルトのバックル付近の生地を内側に入れ込みます。
9.背もたれと座面の間から入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出し、マジックテープで貼り付けて生地を固定します。
10.生地を固定した状態の画像です。
11.シートのラインに合わせる様に、カバーの位置を整えます。
12.側面部分・前方部分の生地をプラフックで固定します。
13.プラフックで固定した状態の画像です。プラフックは純正のシート生地と底面プラスチックカバーの隙間に引っ掛けて固定して下さい。
14.生地に付いているプラフックを全て同じ要領で固定して下さい。
15.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、全体のラインを整えて作業完了です。助手席側は形状が異なりますが同じ要領で装着して下さい。
■リアシート 背もたれカバー装着
1.カバーのファスナーを開けた状態でシート全体にカバーを被せていきます。
その際、中央席用のシートベルトがカバーの内側にならない様に交わして下さい。
2.シートのラインに合わせる様にカバーの位置を整えて下さい。
3.1列目と同じ要領でヘッドレストの台座を取り出します。
4.シートベルトの台座のフチにヘラなどを使用し、生地を入れ込みます。
5.シート背面側のカバーのファスナーを閉じて下さい。
6.シート背面側も同じ様にシートベルトの台座のフチに生地を入れ込みます。
7.シート上部、生地を入れ込んだ状他の画像です。
8.1列目と同じ要領で背もたれと座面の間に生地を入れ込みます。
9.中央席座面側の生地をシートの形状に合わせて内側に入れ込みます。
10.背もたれと座面の間から入れ込んだ生地をシートの背面側から引き出します。
11.1列目と同じ要領で引き出した生地とカバー背面下部の生地をマジックテープで貼り付けて固定して下さい。
12.生地を固定した状態の画像です。
13.シート背面にあるチャイルドシート用アンカーのフチ部分にヘラなどを使用して生地を入れ込みます。
14.生地を入れ込んだ状態の画像です。
15.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に生地を馴染ませ、全体のラインを整えて作業完了です。助手席側は形状が異なりますが同じ要領で装着して下さい。
■フロントシート ヘッドレストカバー装着
1.カバーを前後左右、少しづつ滑らす様な感じで生地を引き下げて全体に被せます。
2.角の部分は生地を無理に引っ張らず、ヘッドレスト自体を押し込む様に被せて下さい。
3.全体にカバーを被せましたらヘッドレストを押さえながら生地を馴染ませ、底面左右の生地をカバーの内側へ入れ込みます。
4.次に底面前後の生地をマジックテープで貼り付けて固定して下さい。
5.生地を固定した状態のヘッドレスト底面の画像です。
6.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に全体のラインを整えて作業は完了です。
■リアシート ヘッドレストカバー装着
1.リアのヘッドレストは左右と中央で形状が異なりますので注意して下さい。ヘッドレストのシャフトの位置とカバーの穴位置で確認して下さい。
2.画像は中央席のヘッドレストでシャフトが真ん中ではなくズレた位置にあります。
3.カバーの装着はフロントのヘッドレストと同じ要領で行って下さい。
4.底面部分の生地もフロントのヘッドレストと同じ要領で固定して下さい。
5.カバーのたるみやズレがなるべくなくなる様に全体のラインを整えて作業は完了です。
